これでヒリヒリ肌から卒業!効果抜群の簡単にできる敏感肌対策

これでヒリヒリ肌から卒業!効果抜群の簡単にできる敏感肌対策

乾燥肌とは違い、肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりと様々な症状が現れる敏感肌は、年齢を重ねるにつれて引き起こりやすくなり、対処するには肌の状態に合わせた適切なケアをしていかなければなりません。

敏感肌を根本的に改善するには、まず肌が敏感になる原因を突き止めてから、それに応じた対策を行っていきましょう。

そこで今回は、簡単にできる敏感肌対策や敏感肌向けのスキンケア方法をご紹介します。

敏感肌の症状とは?

お肌が常にデリケートな状態になる敏感肌は、3つの層からなる皮膚の一番外側にある”角質層”から、何らかの理由で水分が失われ、お肌を守るバリア機能が低下することで引き起こります。

敏感肌の症状には、乾燥や赤み、ニキビができやすい、化粧水が浸透しにくい、ヒリヒリする、かゆみ、洗顔後に肌がつっぱりやすいと言ったものがあり、いくつか当てはまる方は敏感肌の可能性があります。

また、乾燥肌だと自覚している方でも実は敏感肌の場合もあります。

季節の変わり目に肌が荒れやすかったり、花粉症だと言う方は敏感肌の可能性が高くなっており、自分の肌のコンディションをよくチェックしてみましょう。

敏感肌になる主な原因とは?

敏感肌はお肌のバリア機能の低下が原因だとお伝えしましたが、バリア機能は様々な原因によって低下し、普段の何気ない行動がバリア機能の低下を招いていることもあります。

そこで、バリア機能が低下し、敏感肌を引き起こす主な原因をご紹介します。

1.ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのバランスが乱れると、自律神経も乱れることでいつも以上にイライラしたり、身体に様々な不調をもたらしますが、ホルモンバランスが乱れると肌のコンディションにも大きく影響を及ぼし、肌がデリケートな状態になってしまいます。

ホルモンバランスは生理前の時期になると引き起こる月経前症候群(PMS)によって変化しやすい為、注意が必要です。

2.寒暖差

冬から春にかけて、または秋から冬にかけてなどの季節の変わり目は寒暖差によって肌にダメージをもたらしやすく、肌のバリア機能が低下する要因の一つでもあります。

日本に住んでいる以上寒暖差は避けられない問題でもありますが、
寒暖差の指数が高い日は、いつも以上に入念にスキンケアを行うようにして対策をしましょう。

3.洗顔のしすぎ

1年中敏感肌で悩んでおり、いつまで経っても敏感肌が改善されない場合は、原因として考えられるのが洗顔方法です。

肌の汚れを落として清潔な状態に導く洗顔は、スキンケアの工程の中でも特に重要ですが、汚れを完璧に落とす為に1日に何度も洗顔をしたり、ゴシゴシこすると言ったことをしていると肌に負担がかかり、本来必要な皮脂まで落としてしまい、バリア機能の低下を招いてしまいます。

4.紫外線

日焼け止めを塗らないで紫外線を浴びてしまうと皮膚が炎症を引き起こし、肌が日焼けするだけでなく、乾燥が進行してバリア機能の低下を招きます。

皮膚の一番外側にある角質層は紫外線こそが最もダメージを受けやすい原因でもあり、シワやシミ、ニキビと言った肌トラブルも同時に引き起こしてしまいます。

敏感肌向けスキンケア方法

敏感肌は、ちょっとした刺激で肌にダメージを招きかねないことから、毎日のスキンケアは他の肌質の方よりも特に慎重に行うようにしなければなりません。

そこで、敏感肌の方に向けた肌に負担をかけずに行えるスキンケア方法をご紹介します。

1.クレンジング

メイクや皮脂の汚れをしっかり落とす為に欠かせないクレンジングは、クレンジング料選びが非常に重要で、敏感肌でも安心して使用できるクレンジングを選ばなければなりません。

クレンジングには様々なタイプがありますが、敏感肌の方におすすめなのがクリームタイプのクレンジングです。

クリームタイプはまだあまりメジャーでは無い為、使用したことが無い方も多いかもしれませんが、肌に負担をかけずに汚れを落とすことができる低刺激のクレンジングとして人気があります。

濃いアイメイクは落としにくいと言うデメリットもありますが、目元だけはアイメイクリムーバーで落としてから肌全体をクリームタイプのクレンジングで落とせば、肌に負担をかけずにクレンジングを行うことが可能です。

2.洗顔

クレンジング後に行う洗顔は、前述した通り、洗いすぎるのは良くありませんが、ある程度、しっかり汚れを落とすことも肌を清潔に保つには大切なことです。

クレンジング料と同様に、洗顔料も低刺激のタイプを選ぶようにし、洗顔料のタイプはきめ細やかな泡がよく立つタイプを選ぶと肌に負担がかかりにくくなり、さらに保湿成分が含まれているタイプを選ぶとしっとりと洗い上げることができます。

また、洗顔する際は肌を優しくなでるように洗うようにし、必ずぬるま湯で洗い流すようにしましょう。

3.乳液

洗顔後、なるべくすぐに乳液を付けて、肌の乾燥を防ぎましょう。

通常のスキンケアでは化粧水の後に乳液を付ける場合が多いですが、洗顔後に乳液を付けると肌に浸透しやすく、保湿力を高めることができます。

敏感肌の方の乳液の選び方ですが、製品のパッケージに敏感肌用と記載されているのがおすすめで、敏感肌向けの乳液は低刺激で保湿効果も高く、肌に負担をかけずに使用することができます。

4.化粧水

肌の保湿には欠かせない化粧水ですが、化粧水は他のスキンケアよりも特に肌に刺激を与えやすく、敏感肌ではない方でも肌荒れを引き起こすこともある為、注意して行わなければなりません。

まず化粧水を選ぶ際にはノンアルコールのタイプを選ぶ省にしましょう。

アルコールが含まれている化粧水には殺菌作用や収れん作用、清浄作用があり、さっぱりとした使い心地が魅力ですが、敏感肌にはアルコールは刺激が強く、敏感肌をさらに悪化させてしまいます。

そして、化粧水を付ける際には、ハンドプレスで優しく馴染ませるように浸透させてください。

5.クリーム

スキンケアの仕上げはクリームを塗り、化粧水によって潤いに満たされた肌から水分が蒸発しないように、蓋をしましょう。

クリームを選ぶ際には、肌に馴染みやすい油分が多いタイプがおすすめです。

敏感肌で肌が悪化している際のスキンケア方法は?

肌が炎症していたり、ヒリヒリしていたりと、いつにも増して肌の状態が悪い場合は、低刺激のスキンケア製品でも刺激を与えてしまう可能性があります。

そんなときは、肌の状態が安定するまで洗顔後の保湿ケアは白色ワセリンを塗って保湿をしましょう。

白色ワセリンは肌への刺激が少なく、保湿効果も優れているので、敏感肌の方は毎日のスキンケアに保湿クリームとして取り入れるのもおすすめです。

簡単にできるおすすめ敏感肌対策

敏感肌のコンディションを整えるには、バリア機能を高めるように意識をしながら、様々な対策を行っていきましょう。

そこで、肌のバリア機能のアップが期待できる、おすすめの敏感肌対策をご紹介します。

1.バリア機能を高める食材を取り入れる

健やかな肌を保つには、規則正しい食事をとるようにすることが重要だと言われているように、偏った食事や肌荒れを招く食べ物の摂取は控えるようにしましょう。

また、タンパク質やビタミンA、ビタミンC、ビタミンB群と言った栄養素には、肌に潤いを与えたり、肌のターンオーバーを促す働きがあるので、これらが含まれた食材を積極的に取り入れるようにしてください。

2.入浴方法に注意する

いつもの入浴方法を少し見直すだけで、敏感肌が改善できる場合があります。

まずは、入浴時間です。

長い時間入浴をしていると、肌の内側にある水分が失われたり、必要な皮脂が流れてしまったりと、肌の乾燥を進行させてしまいます。

なるべく、1回の入浴時間は15分前後で済ませましょう。

さらに注意したいのが、水道水による刺激です。

水道水の残留塩素は敏感肌には刺激が強く、お湯を入れた直後が最も刺激が強まる為、肌がピリピリしやすくなります。

対処するには、塩素を除去するカートリッジを取り付けたり、残留塩素を中和する働きのある、レモンやみかんの皮を入れてみましょう。

3.青汁

外食が多く、バランスの良い食事を毎日とりにくいと言う方におすすめなのが青汁です。

緑葉野菜を絞って作られている青汁を飲むことで、野菜不足を補うことができ、さらに青汁にはバリア機能を高めるカルシウムや、デトックス効果、ターンオーバーを促す働きがある食物繊維、美肌を作る為に欠かせないミネラルなど、敏感肌の改善に効果的な栄養素が豊富に含まれています。

さらに青汁には、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの改善にも効果的です。

毎日1杯青汁を飲んで、肌質改善を目指してみてはいかがでしょうか?

4.酵素ドリンク

敏感肌による様々な肌トラブルを即急に改善したい方におすすめなのが酵素ドリンクです。

数多くの野菜やフルーツを発酵、抽出して作らている酵素ドリンクには、ビタミンやミネラルと言った様々な栄養素が豊富に含まれており、腸内環境の改善や、デトックス効果が期待できます。

さらに酵素ドリンクには、肌トラブルを改善し、潤いのある健やかな肌に導く美肌効果も期待でき、即効性も高いので肌トラブルでお困りの際には、是非取り入れてみてはいかがですか?

まとめ

敏感肌を改善するには肌のお手入れだけでなく、同時に規則正しい食事や生活習慣を行うことも大切です。

肌質を改善するのは簡単ではありませんが、日頃から肌に負担をかけないように注意を払いながら、健やかな肌を目指して取り組んでみてはいかがでしょうか?

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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