ダイエット効果も!ホットヨーグルトの驚きの効果&おすすめレシピ

ダイエット効果も!ホットヨーグルトの驚きの効果&おすすめレシピ

腸内環境を整える働きや免疫力のアップなど、ただ美味しいだけでなく、身体に様々な良い影響をもたらしてくれる健康効果が満載の「ヨーグルト」は、そのままで食べる以外にも色々なアレンジをして食べることも可能なので、毎日1回は食べるようにしている方も多いかもしれません。

ヨーグルトはひんやりとしているのでデザート感覚で食べているという方もいるかもしれませんが、最近では冷えたヨーグルトは冷たい飲み物と同じく、身体にあまり良くないと言われることがあり、冷えたヨーグルトばかりを食べていると実は身体に負担をかけてしまっている場合があります。

そんな中、身体に負担を与えずにヨーグルトを食べられる画期的な方法が今話題になっているのをご存知でしょうか?

それはなんと「ホットヨーグルト」です。

ヨーグルトをレンジで数十秒温めるだけで作ることができるホットヨーグルトは、冷たいヨーグルトを食べるよりも高い健康効果を得られることが明らかになっており、それだけでなくダイエット効果も期待できると言われています。

身体に優しいホットヨーグルトを日常の生活に取り入れれば、毎日の腸活がさらに効率的に行えること間違いなしです!

そこで今回は、ホットヨーグルトに秘められた驚きの効果の数々やホットヨーグルトのおすすめアレンジレシピをご紹介します。

お腹にも優しいホットヨーグルトが今大人気!?

ヨーグルトは冷たければ冷たいほど美味しいイメージがあることから、ヨーグルトを食べる際は、
いつも冷蔵庫から取り出してすぐに食べているのではないでしょうか?

しかし、冷たい飲み物やアイスクリームを沢山食べると身体を冷やしてしまうと言われているように、キンキンに冷えているヨーグルトも同様に身体を冷やすと言われています。

そんなヨーグルトは発酵食品なことから身体を温める効果が期待できそうに思えますが、ここで知っておきたいのが、他の発酵食品とは違いヨーグルトは陰性食品だということです。

食べ物には身体を温める「陽性食品」と身体を冷やしてしまう「陰性食品」があり、陽性食品は主に赤や黒い色の食材で、冬に旬を迎える食品が該当し、一方の陰性商品は色が白や青、緑の食材で、夏に旬を迎える食品が当てはまります。

そのため、陰性食品であるヨーグルトは冷たいほど身体を冷やす恐れが高くなり、中でも注意したいのが朝食時です。

起床後は体温がかなり低くなっており、低体温の状態で自分の体温よりも低い食べ物を食べると身体を冷やしてしまう場合があり、身体を冷やすことで消化不良や便秘、冷え性といった症状を引き起こすリスクが高まります。

ホットヨーグルトでお手軽腸活!?

「健康の為にヨーグルトを食べたいけど身体を冷やしたくない・・」そんな願いを叶えてくれるのが「ホットヨーグルト」です。

ホットヨーグルトはその名の通り温かいヨーグルトという意味です。

冷たいヨーグルトを敢えて温めて食べることで腸に負担がかかりにくくなるというメリットがあり、その上、ヨーグルトに含まれた乳酸菌は温度が38~40℃に達した時が最も活発になると言われています。

そのため、ホットヨーグルトを食べると効率的に乳酸菌を取り入れられ、腸内環境を整えることができます。

しかし、乳酸菌は温めてしまうと死滅してしまうのでは?と心配してしまうかもしれません。

確かにヨーグルトは温めすぎてしまうと乳酸菌が死滅してしまいますが、少しぬるめ程度の40℃位までなら乳酸菌が消滅することはなく、冷たい状態の時と同様の生きた乳酸菌を摂取することが可能です。

腸活にも最適なお腹にも優しいホットヨーグルトを早速取り入れて、病気知らずの健康的な腸内環境を目指してみませんか?

ホットヨーグルトの健康効果

冷たいままでも十分に健康効果が期待できるヨーグルトですが、温めることでさらなる健康効果を得ることができます。

そこで、ホットヨーグルトの健康効果をご紹介します。

1.乳酸菌とカルシウムが吸収しやすくなる

先程前述した通りホットヨーグルトは、少しぬるめの温度に達したときが最も活発に乳酸菌が活動すると言われています。

最も活性化している際に摂取することで乳酸菌やカルシウムの吸収率が良くなり、冷たいヨーグルトを食べるときよりも効率的に摂ることができるようになります。

2.便秘解消効果がアップ

元々、便通を改善する働きが期待できるヨーグルトですが、ホットヨーグルトを摂取すると腸内が温まることでぜん動運動がさらに活発になり、便秘解消を促す働きが高まります。

毎日取り入れることで便秘予防にもつながります。

3.ダイエット効果

健康効果だけでなくホットヨーグルトにはダイエット効果も期待できます。

腸を温めることで基礎代謝の向上やデトックス効果がより高くなる事から、継続して食べることで自然に太りにくい体質に導いてくれます。

ダイエットに取り入れる場合は、夕食前の時間帯に食べるのが特におすすめで、食事前に食べると食事の際に血糖値の上昇スピードを穏やかにしてくれ、さらに腸の動きが1日で最も活発になると言われている22時~深夜2時のゴールデンタイムの少し前に食べることでスムーズに吸収させることができ、善玉菌の増加が期待できます。

4.美肌効果

ホットヨーグルトは女性に嬉しい美肌効果もあります。

腸内環境が改善されると老廃物や毒素が排出されて、これによって肌のコンディションが良くなり、気になる肌荒れも改善できるかもしれません。

ホットヨーグルトの作り方

ホットヨーグルトの作り方をご紹介します。

用意する物はヨーグルトと耐熱容器、電子レンジだけ!

ヨーグルトの種類はどれでもOKですが、健康&ダイエットの為に取り入れる場合は砂糖が入っていないプレーンタイプを選びましょう。

作り方は、ヨーグルトをラップをかけずに40℃程度になるまで加熱をします。

40℃に加熱できる目安は大体500wで30秒程ですが、量によって異なるので調整してみてください。

これだけの工程で、熱すぎず、適した温度のホットヨーグルトが完成します。

また、電子レンジによっては温まりすぎてしまうこともあるので、始めて作る際には注意して行ってみましょう。

ホットヨーグルトのおすすめアレンジレシピ

ホットヨーグルトはそのままでも美味しく召し上がることができますが、様々な食材を加えてアレンジして楽しむこともできます。

そこで、ホットヨーグルトのおすすめアレンジレシピをご紹介します。

りんごホットヨーグルト

アップルパイのような味を楽しめるシナモン入りのりんごホットヨーグルト。

身体をポカポカと温めてくれること間違いなしです。

「材料(1人分)」
ヨーグルト120g、りんご 1/4、はちみつ 大さじ1、シナモン 少々

「作り方」
1.耐熱容器にヨーグルト、りんご(皮つき)、はちみつを入れて温める

2.温めたヨーグルトにシナモンをふりかけて完成

バナナはちみつホットヨーグルト

栄養満点のバナナと、同じく栄養価が高いことで知られているハチミツを加えたホットヨーグルト。

腹持ちも良いので朝食にもぴったりです。

「材料(1人分)」
ヨーグルト120g、バナナ 1本、はちみつ 大さじ1

「作り方」
1.耐熱容器にヨーグルトとはちみつを入れて温める

2.温めたヨーグルトに切ったバナナを盛り付けて完成

黒豆&きな粉ホットヨーグルト

ヘルシーな黒豆と、控えめな甘さのきな粉のハーモニーを楽しめる和風なホットヨーグルトです。

便秘や冷え性に悩んでいる方におすすめです。

「材料(1人分)」
ヨーグルト120g、黒豆 適量、きな粉 適量

「作り方」
1.ヨーグルトと黒豆を耐熱容器に入れる
2.電子レンジで1の容器を温める
3.温まったヨーグルトにきな粉をまぶしたら完成

ホットヨーグルト×青汁で健康的に痩せられる!?

ホットヨーグルトのアレンジレシピをいくつかご紹介してきましたが、ダイエット目的でホットヨーグルトを取り入れていきたいという方におすすめなのが、「ホットヨーグルト×青汁」の組み合わせです。

青汁はご存知の通り、健康的な飲み物としておなじみですが、青汁の種類によってはダイエット効果が含まれていることもあり、「杜仲の青汁」という名の青汁には、ダイエット効果が期待できる珍しい成分がいくつか含まれています。

杜仲の青汁は、一科一属一種の樹木である杜仲の樹木から摘み取られた”杜仲緑葉”を絞って作られた青汁で、杜仲緑葉には、豊富な栄養成分が含まれていることで古くから注目されています。

杜仲緑葉には、ミネラルや食物繊維を始め、美白効果のある「タンニン」、生活習慣病予防効果がある「ゲニポシド酸」といった成分が含まれていますが、さらに注目したいのが「クロロゲン酸」と「アスペルロシド」という成分です。

この2つの成分にはダイエット効果があり、「クロロゲン酸」には脂肪の蓄積を抑制する働きや脂肪燃焼効果が期待でき、「アスペルロシド」という成分には、コレステロール値を下げる働きや内臓脂肪の燃焼を促す効果があります。

「杜仲の青汁」は、抹茶のような程よい甘味があるのでヨーグルトとも相性が良く、ボトルタイプの他にも粉末のスティックタイプもあるので、ヨーグルトにかけるだけでワンランク上のヘルシーフードが完成します。

ヨーグルト×杜仲の青汁で、スリムで健康的な身体作りに取り組んでみてはいかがですか?

まとめ

今回は、ヨーグルトの今までに無かった新たな一面を垣間見れたのではないでしょうか?

習慣的に取り入れるのはもちろんのこと、ヨーグルトには整腸作用もあるのでお腹の調子が悪い時にもぜひ活用してみてくださいね。

みなさんもホットヨーグルトで腸活に取り組んでみてはいかがでしょうか?

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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