若さを取り戻せる!?ハリを簡単にアップする方法

若さを取り戻せる!?ハリを簡単にアップする方法

人間には本当の年齢である実年齢とは別に”見た目年齢”というものがあるのをご存知でしょうか?

見た目年齢とは外見から見て推定できる年齢のことで、主に顔や動作などで判断されることが多いですが、中でも見た目年齢を判断する際に大きく影響するのが”肌”です。

肌にハリがあると若々しく見えますが、一方でハリの無い肌の場合は実年齢よりも更けて見えてしまうこともあります。

年齢を重ねると共にハリが失われていきますが、最近老けて見られるようになったという方でも様々なケアや対策をすることでハリをアップして若々しい肌を取り戻せるかもしれません。

そこで今回は、ハリをアップすることができる方法や対策、ハリ不足を解消できる食べ物、飲み物をご紹介します。

ハリのある肌の特徴とは?

ハリをアップするといった言葉を度々聞くことがありますが
そもそもハリって一体何のことなのかあまり分かっていないという方も多いのではないでしょうか?

「ハリ」とは、潤いのあるふっくらとした弾力のあるお肌のことを指し、ハリのある肌は、若い肌の象徴と言っても過言ではありません。

肌にハリがあるとメイクのりも格段に良くなり、ほうれい線やシワもほとんどできることが無いので、若々しい印象を与えることができます。

ハリが失われる原因

私たちの肌は、1番表面の皮が「表皮」、中間に位置している「真皮」、そして1番下にある「皮下組織」の3つの層で形成されています。

中でもハリと大きく関わりがあるとされているのが「真皮」です。

皮膚の大部分を占めている「真皮」は、ハリを作る3大保湿成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が存在しています。

真皮にはたんぱく質のコラーゲンとエラスチンの線維が網状に形成されており、そこの隙間を水分を蓄える働きのあるヒアルロン酸が埋まることで、潤いに満たされたハリのある肌を作り出してくれます。

そしてこれらの保湿成分は「線維芽細胞」という細胞によって作り出されていますが、この線維芽細胞は加齢と共に繁殖能力が低下します。

これによって保湿成分が作られなくなってしまうことで肌からハリが失われていきます。

ハリが失われる原因は加齢以外にも!

加齢以外の原因においても、お肌に様々なダメージを与えることでハリが失われることもあります。

特に肌に多大なダメージを与えているのが紫外線です。

紫外線は肌の奥深くの真皮層まで届くと言われており、紫外線によって線維芽細胞の働きが低下することで肌の老化が加速します。

乾燥肌もハリ不足の原因に

さらに、ハリが失われる原因とされているのが乾燥肌です。

肌が乾燥するということは皮膚細胞の水分量が低下しており、水分が不足すると紫外線や雑菌・異物といった外部刺激から肌をガードするバリア機能が低下してしまうことから、肌にダメージを受けやすくなってしまいます。

また、水分量が不足するほど鼻筋などのTゾーンに皮脂が多く分泌され、肌の内側は乾燥しているにも関わらず皮脂が過剰分泌される肌の状態のことを「インナードライ」と呼ばれています。

その他にもストレスや睡眠不足、偏った食生活、喫煙などもハリが失われる原因でもあり、肌にダメージを与えないようにするには規則正しい生活習慣を送るよう心掛けることも大切です。

ハリをアップさせる方法・対策

一度ハリを失ってしまうとふっくらとした健やかなハリのある肌を取り戻すのは難しいですが、あらゆるケアや対策を行うことでハリが回復したり、肌の老化の進行を遅くすることもできます。

そこでハリをアップさせる方法や対策をご紹介します。

1.自分の肌質に合ったスキンケアを行う

ハリをアップするには肌の内側と外側のWで保湿を行うようにしましょう。

外側の保湿には化粧水、美容液、乳液などで入念にケアをするのが望ましいですが、自分の肌質に合わないスキンケアを使っていると、思いがけない肌トラブルを引き起こす危険性もあります。

特にアルコールが配合されている基礎化粧品は刺激がかなり強めなので、敏感肌の方はアルコールフリーの低刺激の基礎化粧品を選ぶようにしましょう。

2.シーンに合わせて日焼け止めを使い分ける

紫外線から肌を守るには、1年中日焼け止めを使用するのがおすすめです。

日焼け止めには「spf50+ pa++++」といった表記がありますが、ここで注目したいのはpaの後に続く”+”の数です。

spf50+は最高値の50を超えるUVB(中波長紫外線)の防止効果があるという意味ですが、一方のpaはUVA(長波長紫外線)の防止効果の意味を表し、+の数が多いほど効果が高くなります。

肌へのダメージを防止するには肌の奥まで届きやすいUVAから守ってくれるPAの+が多い日焼け止めを選ぶのがおすすめですが、プラスの数が多くなるほど肌に負担がかかっているので、シーンによって使い分けるようにしましょう。

3.顔のエクササイズを行う

老けて見えやすいという方は、表情筋の筋肉が衰えている可能性があります。

表情筋の筋肉を使わないでいるとシワができやすくなったり、さらに老廃物が溜まることで肌の弾力低下につながります。

表情筋を鍛えるには顔のエクササイズが効果的で、特におすすめなのが「あいうえお体操」です。

やり方は大きく表情筋を動かしながら何度か”あいうえお”と言うだけで、これで表情筋を鍛えることができます。

4.よく笑うようにする

表情筋を鍛えるもう一つの方法がよく笑う事です。

笑うと口角が上がるので自然に表情筋を動かすことができ、さらによく笑っていると血液の流れが良くなり、新陳代謝が向上すると言われています。

よく笑うとストレス解消にもなるので、日頃から笑うように心掛けて下さい。

5.質の良い睡眠をとる

睡眠不足が続くとターンオーバーの周期が乱れたり、成長ホルモンの分泌がスムーズに行われなくなることで新陳代謝が低下し、それによって保湿成分を作り出す線維芽細胞の繁殖能力も低下します。

このように睡眠は肌と大きく関わりがあるので、質の良い睡眠をとるよう心掛けましょう。

ハリをアップできる食べ物・飲み物

ハリをアップ、保持するには規則正しい食生活を送ることが大切ですが、食事をする際にはハリをアップする美肌効果のある食べ物を必ず取り入れるようにしましょう。

特にハリアップに効果的なのがタンパク質が含まれた食材です。

タンパク質は牛肉や豚肉、魚類、豆類、乳製品、卵類など様々な食材に含まれており、これらをバランスよく取り入れてみて下さい。

ハリ対策ならプラセンタドリンクが効果的!

ここまで、ハリのアップが期待できる食べ物を紹介してきましたが、さらに身体の内側からアプローチをかけたいという方に必見なのが美容ドリンクです。

一口に美容ドリンクと言っても様々な種類がありますが、美肌効果が一際高いことで知られているのがプラセンタが配合されたドリンクです。

プラセンタとは、お母さんと赤ちゃんをつなぐ器官のことで、お母さんはこのプラセンタを経由して赤ちゃんに栄養や酸素が送ることができます。

このプラセンタは古くから美容や若返りに効果があることに着目されており、クレオパトラ7世やマリーアントワネットもプラセンタを美容目的で愛用していたと言われています。

プラセンタドリンクはプラセンタから抽出したエキスが配合されており、美容に良い成分が豊富に含まれたプラセンタエキスを体内に吸収させることで、肌に様々な良い影響をもたらしてくれます。

プラセンタに含まれているハリに効果的な栄養素

プラセンタには数多くの栄養素が含まれていますが、その中にはハリに効果的な栄養素も豊富に含まれています。

1つ目が、アミノ酸です。

アミノ酸は身体の様々な機能を働かせる為に必要な栄養素の一つですが、その中でも角質細胞に存在し、水分を保持する働きを持つ「天然保湿因子」の半分はこのアミノ酸で出来ていることから、アミノ酸を吸収することで体内の保湿機能を高めることができます。

2つ目が、核酸(かくさん)です。

核酸とは、新しい細胞を作ったり遺伝子を修復する働きを持ち、肌の新陳代謝を促す作用が期待でき、肌の老化スピードを緩める働きがあります。

3つ目が、ムコ多糖類(ヒアルロン酸)です。

ムコ多糖類は細胞間をつなぐ成分で、不要な老廃物を排出したり水分を蓄える働きがあり、ヒアルロン酸はこのムコ多糖類の1種です。

体内に存在しているムコ多糖類は加齢と共に減少していきますが、プラセンタを摂ることで、水分量を増やし、保湿を促す作用があります。

プラセンタドリンクはコスパも抜群!

美容ドリンクを飲んで効果を感じるには一定期間継続して飲むことが重要ですが、コスト面が気になるという方も多いかもしれません。

プラセンタエキスは、注射やサプリメントなどの健康食品、ドリンクなどから摂取可能ですが、注射はクリニックに通う必要があり、毎回コストがかかるだけでなく1回でも注射をすると献血ができなくなるデメリットもあります。

健康食品は価格が比較的お手頃ですが、プラセンタの配合量が少ないことが多く、効果を得られにくい場合もあります。

一方のプラセンタドリンクは吸収されやすい液体タイプなので即効性が高く、さらに注射よりもコストがかかりにくくなっています。

飲むだけで美しくなれるプラセンタドリンクで、ハリ対策をしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ハリをアップするには体内の水分量を増やすことを目標に取り組むのはもちろん、
紫外線対策や保湿ケア、エクササイズを行ったりと、外側のケアも忘れずに行うことも大切です。

ハリ対策は早くから始めるほど、見た目年齢をいつまでも若々しく保つことができるので早速明日からチャレンジしてみてください。

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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