即効性が高いのはコレ!むくみの予防&改善方法

足のむくみ

年を取るごとに気になってくる「むくみ」。

足がむくんでいると一気にだるさを感じてしまったり、顔がむくみによって化粧のりが悪くなったりと憂鬱な気分になってしまいますよね。

立ち仕事が多い人にとってはむくみは特に悩みの種という方も多いかもしれませんが、むくみは一時的に感じることがほとんどの為、特に何も対策をせずに放置してしまっているという方も多いはずです。

しかし、むくみが慢性化してしまうと、様々な病気を患う危険性もあることから、むくみ対策を取り、生活習慣を見直して、むくみのない健康的な身体を作っていきましょう。

そこで今回は、むくみを取る方法や予防対策をご紹介します。

足や顔がむくんでしまう原因とは?

朝は平気なのに夕方になるとなぜか足がむくんでしまうことに疑問を感じている方も多いかもしれません。

むくみとは簡単に説明すると、血液中にある余分な水分が皮膚の下に溜まってしまうことで引き起こる症状のことです。

血液の流れが正常の場合、心臓から送られた血液は余分な水分を回収・排出しながら心臓に再び戻っていきますが、足先まで行き渡った血液を上に押し上げるには筋肉のポンプ機能を使わなければ心臓に戻すことはできません。

足がむくみやすくなっている場合は、この筋肉のポンプ機能が低下し、押し上げられなかった水分が溜まっている可能性が高く、血液の流れも非常に悪くなっているサインです。

また、お酒を飲んだ次の日は顔がむくみやすくなることが多いかもしれませんが、これは血中のアルコール濃度が高くなる事で血管から水が溢れだすことで引き起こります。

むくみが慢性化してしまうと腎不全や心不全などの病気に罹るリスクが高まることから、様々な対策を行って血液の流れを良くしていくように日々心掛けることが大切です。

むくみやすい人ってどんな人?

毎日のようにむくんでいるという人は、生活習慣が問題の場合があります。

特にむくみやすいのが1日中立ちっぱなし、あるいは座りっぱなしの仕事をしているという方で、さらに原因の一つとして多いのが塩分の含まれた料理の過剰摂取です。

塩分の含まれた料理を沢山食べると体内の塩分濃度のバランスが乱れ、余分な水分を溜め込むようになってしまいます。

その他にも運動不足やストレスを抱えているという方もむくみやすくなっているので、注意しましょう。

1年の内でむくみやすいのは夏!?

むくみは季節に関係なく症状が現れる方がほとんどですが、1年の中でも特にむくみやすくなる季節があり、それは夏です。

夏は冷房の効いた部屋で長く過ごしたり、サンダルなど素足で過ごす機会が多いことから身体を冷やしてしまったり、さらに濃い味付けの料理を食べる回数が増えたりと、血液の流れが悪くなりやすく、生活習慣が乱れがちです。

普段はむくみにくいという方でも夏の時期は特に注意を払っておきましょう。

むくみの改善&予防方法

むくみになる原因は生活習慣に原因がある場合が多いことから改善・予防するには、規則正しい生活を送ることが大切です。

それに加えて、様々なケアや対策をしていくことで根本的に改善や予防をすることができます。

そこで、簡単にできるむくみの改善&予防方法や、むくみに効果的な食べ物をご紹介します。

1.マッサージ

マッサージをすることで不要な水分や老廃物を排出し、リンパの流れをよくしてくれます。

やり方は指を使って足首から膝の裏までを引き上げるようにマッサージし、ふくらはぎの筋肉が硬くなっているときは、硬くなっているところを中心にもみほぐしましょう。

また、滑りを良くするためにマッサージクリームやマッサージオイルを使うとさらに効果的です。

2.適度に運動をする

運動不足によるむくみの場合は、適度な運動を毎日行うことでむくみをすぐに解消できる場合があります。

気軽にできるウォーキングでも運動不足を解消できますが、ふくらはぎに筋肉をつけたいという方におすすめなのが水中ウォーキングです。

特に下半身を集中的に使う水中ウォーキングはふくらはぎのポンプ機能の改善が期待でき、下半身の筋肉を鍛えることが可能です。

3.カリウムが豊富な食材を食べる

カリウムには利尿作用があり、塩分であるナトリウムを体内から排出し、余分に溜め込んでしまった水分を排泄させることができます。

カリウムは魚・肉・野菜・豆類・果物など様々な食材に含まれているので、これらの食材をバランス良く取り入れた健康的な食生活を心掛けましょう。

4.ポリフェノールが含まれた食材を食べる

ポリフェノールには、強力な抗酸化作用を持っており、中でもポリフェノールの1種である「ヘスペリジン」には血流改善効果があり、むくみの改善が期待できます。

ヘスペリジンは青みかん、ゆずなどに含まれています。

5.顔のむくみには蒸しタオル

顔のむくみも足のむくみと同様に血液の滞りが原因である為、改善するには顔を温めて血液の流れをよくしましょう。

顔のむくみの解消に効果的なアイテムとして優れモノなのが蒸しタオルです。

蒸しタオルを作るには、タオルを水に濡らしてから一度しっかりと絞り、そして穴を開けたジップロックやビニール袋に入れて600Wのレンジで1分温めれば完成です。

そして、蒸しタオルを顔に乗せて顔を温めましょう。

タオルが熱すぎる場合は、少し冷ましてから顔に乗せてみてください。

むくみを即効で取る方法

むくみは規則正しい生活を続けることで徐々に軽減されていきます。

しかし、今すぐにむくみを取りたいと思う日もあるかもしれません。

そんなときにおすすめの即効でむくみを解消する方法をご紹介します。

1.座ったままできるストレッチ

座り仕事でむくみが気になったときにおすすめなのが、座ったままできるストレッチです。

やり方
1.かかとを地面につけてつま先を持ち上げる

2.つま先を地面につけてかかとを持ち上げる、

これを何回か繰り返して行うだけで血液やリンパ液の流れを良くすることができます。

また、このときにふくらはぎの筋肉を意識しながら行うとより効果的です。

2.足湯

足湯は足の疲れを取ることができるのはもちろん、血行促進効果も期待できます。

専用の足湯器が無いという場合でも、両足が入る大きさのバケツがあれば足湯を行うことが可能です。

足湯をするには40度前後のお湯を容器に入れて20分ほど浸かりましょう。

また、好きな香りのアロマオイルを入れることでリラックス度を高めることができます。

3.足枕

パンパンになったむくみ足をすぐに元に戻せる方法として注目されているのが足枕です。

足を高い位置に上げることで重力によって血液やリンパ液の循環が良くなり、足の末端まで行き渡ることで、むくみを解消することができます。

足枕が無い場合でも、10cmから15cmのクッションでもOKです。

青汁や酵素ドリンクでむくみを解消できる!?

むくみにくい身体を作るには、前述した通り、適度な運動を心掛けるのはもちろんですが、さらに魚や肉、野菜、果物など様々な食材をバランスよく食べなければなりません。

しかし、1人暮らしの方や仕事で多忙な方は外食をする機会がどうしても多くなってしまうことから、意識しているつもりでも偏った食生活になってしまいがちという方も多いのではないでしょうか?

そんなときの強い味方が「健康ドリンク」です。

健康ドリンクには様々な種類が存在しますが、むくみに効果的なのが野菜や果物が含まれているタイプのドリンクです。

そこで今回は、特におすすめの2つのドリンクをご紹介します。

酵素ドリンク

1つ目は、豊富な栄養素を一度に取り入れられることで人気の高い「酵素ドリンク」です。

酵素ドリンクは様々な旬の野菜や果物を発酵させて作らている酵素飲料です。

生きていくために最低限に必要なビタミンやミネラルなどの各種栄養を摂ることができるので、数日間酵素ドリンクと水だけ過ごすファスティングも人気を集めています。

酵素ドリンクを飲むことでむくみの原因の一つでもある消化酵素や代謝酵素の活性化が期待できることから、疲れにくい丈夫な身体を作ることができます。

また、腸内環境を整える作用もあるので、外食が多い方やお酒をよく飲まれるという方にもおすすめです。

杜仲の青汁

緑葉野菜を絞って作られている「青汁」は、健康ドリンクの代表格といっても過言ではありませんが、様々な種類がある青汁の中でも、むくみ予防に効果的と注目を集めているのが「杜仲の青汁」です。

完全無農薬で栽培された杜仲緑葉を使用して作られた杜仲の青汁には、様々な栄養成分が含まれており、その中には副交感神経を高める作用や血行促進が期待できる「ゲニポシド酸」や、むくみ改善効果やデトックス効果のある「食物繊維」、体内の余分な水分を排泄させる「カリウム」など、むくみに効果のある成分が豊富に含まれています。

また、一般的な青汁はカフェインが含まれている場合もありますが、「杜仲の青汁」はノンカフェインなので、時間を気にすることなく飲むことができ、妊婦さんでも安心して飲むことが可能です。

健康にもなれて尚且つむくみを解消できる2つの健康ドリンクを、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

様々なむくみ解消方法をご紹介しましたが、適度な運動とバランスの良い食生活は必ず習慣的に行うようにし、食生活が乱れやすいという場合は、青汁や酵素ドリンクをプラスして野菜不足を補いましょう。

日頃から意識してむくみ対策をすることで、むくみを改善できるだけでなく健康的な身体にもなることができます。

紹介した予防&改善方法は毎日続けることが重要なので根気強く取り組んでみて下さいね。

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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