これで老け顔を解消!簡単にできるほうれい線・たるみ予防&改善方法

ほうれい線・たるみ予防

早い人では20代から気になり始めるほうれい線やたるみは、一気に老け込んだ印象にもたらし、実年齢よりも大幅に上回って見られてしまう場合もあります。

しかし、ほうれい線やたるみができてしまったとしても諦めてはいけません。

一度できたほうれい線やたるみは、様々なケアや対策を行えば解消することが可能で、努力次第で若返ることもできます。

さらに、ほうれい線やたるみができる原因を知ることで予防をすることもでき、目立ったほうれい線がまだ出ていないという方も、今のうちから対策をしておきましょう。

そこで今回は、ほうれい線できる原因や顔がたるむ原因、そしてほうれい線&たるみの予防方法や、改善方法をご紹介します。

ほうれい線&たるみができる原因とは?

加齢のサインとも言われる「ほうれい線」は、年齢を重ねると共に目立つようになりますが、ほうれい線は加齢によってもたらされるだけでなく、様々な原因によって発生します。

主な原因としてまず挙げられるのが、体内の細胞を老化に導く活性酸素の増加によるものです。

活性酸素は加齢や紫外線、喫煙、ストレス、運動不足などにより増加し、一定量を超えると身体に様々な悪影響を及ぼします。

活性酸素が増加すると皮膚細胞が酸化し始め、皮膚の真皮層に存在するコラーゲンやエラスチンが減少していきます。

そして、肌のバリア機能が低下することで肌に様々なダメージをもたらし、ハリや弾力、肌の潤いが失われ乾燥肌を引き起こし、シワができやすくなることでほうれい線が発生します。

ほうれい線は顔のたるみが原因で発生する!?

さらに、ほうれい線ができる原因として、表情筋の衰えも関係しています。

日本人は普段から無表情で口角を下げていることが多い為、多くの日本人は表情筋が低下していると言われており、表情筋が衰えると頬や口角が下がり始め、徐々にたるんでくるようになり、表情癖が深くなることでほうれい線が深くなります。

ほうれい線を作らないようにするには、普段から表情筋を鍛えるようにし、たるませないように心掛けなければなりません。

他にも様々な原因が!

その他にもほうれい線やたるみができてしまう原因は沢山あります。

特に肌のコンディションに大きく影響を与えるのが偏った食生活です。

食生活の乱れによりビタミンやミネラルといった栄養素が不足することで、乾燥肌などの肌トラブルを引き起こします。

さらに、注意したいのが化粧品です。

毎日使用している化粧品が自分の肌に合っていない場合、気付かない内に肌に大きな負担をかけており、かぶれや乾燥など肌トラブルが生じることがあります。

特に肌が敏感な方は、肌に負担をかけない低刺激の化粧品を使用するのがおすすめです。

そして近頃、ほうれい線が目立ちやすくなる原因として挙げられることが多いのが姿勢の崩れです。

現代人は、スマートフォンなどの画面を見る際に下を向く姿勢をすることが自然と多くなりますが、
このようなうつむく姿勢を続けていると、頭や首の筋肉が引っ張られることで顎から下の筋肉がどんどん下がり始め、顔がたるんでほうれい線が目立つようになります。

猫背になりやすい方も要注意で、姿勢を正すように心掛けましょう。

ほうれい線&たるみを解消するには?

一度できてしまったほうれい線やたるみは中々消すことができないと言われていますが、様々なケアを行うことで、徐々にほうれい線が薄くなり、たるみも解消することができます。

今回は、特に効果的でおすすめなケア方法をご紹介します。

[顔のストレッチをする]

ほうれい線を薄くするには、ほうれい線が作られる原因でもある顔のコリをほぐすところから始めましょう。

コリをほぐすにはマッサージやストレッチがおすすめで、特に効果的なのが口の中の舌を回すストレッチです。

やり方は、口を閉じながら舌を歯の表面に沿ってなぞるように上下にぐるぐると回し、これを数回繰り返します。

このストレッチによって口周りの筋肉がほぐれ、ほうれい線を薄くすることが可能です。

保湿ケアを入念に行う

ほうれい線やたるみの進行を防止するには、保湿ケアを入念に行うようにし、ほうれい線に効果のあるクリームを使ってほうれい線やたるみを集中ケアしましょう。

また化粧品は、3大保湿成分であるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドが配合されている製品の使用がおすすめで、洗顔後は化粧水→美容液→乳液の順で入念にスキンケアを行ってください。

また極度の乾燥肌の方は、数日に1回はシートマスクを使い、スペシャルケアを行いましょう。

ほうれい線&たるみ予防方法

まだほうれい線が無く、顔がたるんでいないという方でも、安心してはいけません。

いまは無かったとしても、ある日突然やってくる時の為に備えていくことで、ほうれい線やたるみの発生を予防することができます。

早く始めるほど、効果的に予防ができるので今の内からとりかかりましょう。

そこで簡単にできる、ほうれい線とたるみの予防方法をご紹介します。

紫外線対策をする

肌に最もダメージを与える原因とされているのが紫外線です。

紫外線は肌の真皮まで到達するとコラーゲンやエラスチンが破壊され、水分不足によって肌が乾燥し、ほうれい線やたるみができやすくなります。

紫外線量は春~夏にかけてがピークを迎えますが、季節に関係なく1年を通して降り注いでいる為、外出する際には、必ず日焼け止めやUVカット効果のある化粧品を使うようにし、紫外線から肌をガードしましょう。

バランスの良い食生活を心掛ける

肌が荒れている時は、ビタミンなどの栄養素が不足していることも考えられます。

ほうれい線やたるみを予防するには、まず栄養を取り込み、肌のコンディションを整えることが必要です。

栄養をきちんと摂るにはバランスの良い食生活を心掛けることが基本で、中でもシミを作り出すメラニンの生成を抑え、バリア機能の向上が期待できる「ビタミンC」や、エイジングケアに有効な抗酸化効果があり、血行を良くする働きがある「ビタミンE」、などの美肌効果のある栄養素が含まれた食材をバランス良く摂取するようにしましょう。

表情筋を鍛える

ほうれい線やたるみができる原因は表情筋の衰えも関係すると先述しましたが、表情筋を日頃から鍛えることで、肌の内部に良い影響を与えることができると言われています。

表情筋を鍛えると、筋肉がほぐれて口角が上がることで自然な笑顔ができるようになり、さらにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出す「線維芽細胞」の増加が期待でき、乾燥肌の改善や予防ができます。

そして、ほうれい線の発生を予防するには特に口元周辺の表情筋を鍛えることが重要です。

口を大きく開けながら”あいうえお”と順番にゆっくり言うトレーニングや、ほうれい線がある位置の皮膚を伸ばすように”お”と発するときの口の形で数秒キープをして数回繰り返すトレーニングなどを行いましょう。

プラセンタでほうれい線が解消できる!?

乾燥肌を改善するには線維芽細胞を増加させることが重要になりますが、この線維芽細胞を効果的に増やすことができる美容成分が今注目を集めているんです。

その成分とは「プラセンタエキス」で、プラセンタとはお母さんと赤ちゃんを結ぶ器官にある胎盤のことで、この胎盤を通して栄養や酸素を送ることができ、赤ちゃんが健やかに成長をすることができます。

線維芽細胞を増加させてほうれい線を解消!

そしてこのプラセンタには、線維芽細胞を活性化させ、増加させる働きがある、「線維芽細胞増殖因子(FGF)」という成長因子が豊富に含まれています。

この因子には、線維芽細胞を繁殖する作用が期待でき、肌に潤いが戻り、ハリを回復させることで、ほうれい線を解消できるかもしれません。

プラセンタと聞くと美容外科などで行っている注射をイメージしますが、プラセンタエキスは化粧品や健康食品など様々な市販製品にも配合されており、中でもおすすめなのがプラセンタエキスが配合されたドリンクです。

液体のドリンクは体に吸収がしやすく、1本当たりに豊富なプラセンタエキスが配合されているので即効性が期待できます。

その他にも美肌に導く様々な美容成分が含まれているので、ほうれい線やたるみを解消して透明感のある美肌を目指したい方は取り入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ほうれい線やたるみは乾燥する時期に特に発生しやすい為、秋~冬は乾燥対策を入念に行うようにしましょう。

そして、姿勢や食生活など日常の習慣を見直してみるだけでも、予防や改善できることが沢山あり、いつまでも若々しさを保つには規則正しい生活を心掛けることも大切です。

紹介した方法はどれも手軽にできることばかりなので、ぜひ実践してみてください。

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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