美白効果や若返り効果も!青汁の美容効果と効果的な飲み方

身体にいい飲み物の代表格として古くからおなじみの「青汁」は、健康ドリンクの中でも安定して人気を誇っていますが、健康の為に飲みたいと思いつつも、青臭く、苦味があって飲みにくいイメージがあることから、一度は飲んだことがあっても途中で断念してしまったり、躊躇しているという方も多いかもしれません。

そんなマイナスイメージが多い青汁でしたが、近頃では従来よりもおいしさが格段にアップしており、青汁のおいしさを知って飲み始める人が急増中です。

さらに青汁には、健康になれるだけでなく美白効果や若返り効果など、女性には有り難い美容効果も満載で、美容ドリンクとして取り入れることもできます。

青汁を飲めば内側から体質を改善することができ、様々な肌トラブルも改善できるかもしれません!

そこで今回は、青汁の美容効果や効果的な飲み方をご紹介します。

青汁の基礎知識

青汁とは緑色野菜を絞って作られた汁のことです。

緑色野菜はどれもそのままの状態では苦味があり食べずらいですが、汁にすることでマイルドな味わいになって飲みやすくなり、野菜が苦手な方でもおいしく飲むことができます。

現代の食生活では、1日に必要な野菜の摂取量を摂るのは至難の業でもありますが、青汁には沢山の量の緑色野菜がギュッと凝縮されており、毎日1~2杯飲むことで野菜不足を補うことが可能です。

青汁を飲み続けると身体の隅々にまでいい影響をもたらしてくれることから、健康食品として定着しており、今では日本国内だけでなく、健康ドリンクとして世界中で人気が広まりつつあります。

青汁ってどんな味?

青汁をまだ一度も飲んだことがない方にとっては、青汁がどのような味なのか想像できず、飲むのが少し怖いという方もいるかもしれません。

以前の一般的な青汁は、とにかく苦味のある味わいで匂いもかなりキツくなっており、一杯飲み干すにも一苦労でしたが、近頃の青汁は食味が改良されており、苦味や青臭さもほとんどなく、毎日飲んでも苦にならずに継続して飲むことができるおいしさになっています。

また、現在の青汁は抹茶のような味付けで飲みやすいという声も多く、青汁の粉末を使用して作る料理もヘルシーで人気があります。

青汁をまた飲んだことがない方も、数十年前に飲んだきり全く飲んでいないという方も、今の青汁を飲んでみれば今までに持っていた青汁のイメージが覆るかもしれません。

青汁の美容効果

青汁には様々な成分が凝縮されており、健康効果だけでなく数多くの美容効果も期待できます。

その上、原料が野菜である青汁を飲むことで野菜不足を補うこともでき、栄養失調を改善して内側からお肌をケアすることが可能です。

そこで、青汁に含まれている代表的な美容効果をご紹介します。

抗酸化作用&美白効果

青汁には抗酸化作用&美白効果が期待できる「タンニン」が含まれています。

タンニンは別名カテキンとも呼ばれているお茶に含まれていることが多い苦渋味成分で、ポリフェノールの一種でもあります。

ポリフェノールには高い抗酸化力があり、老化の原因でもある活性酸素量の増加を抑制する働きが期待でき、エイジングケアに効果的です。

さらにタンニンには美白効果や、皮膚の毛穴を引き締め、汗や皮脂の分泌を抑制してくれる「収れん作用」もあり、化粧品の原料としても使用されています。

デトックス効果

青汁にはデトックスに効果的な「食物繊維」が豊富に含まれています。

デトックスされると体内に溜まっている不要な毒素が排出され、腸内環境を整えてくれますが、デトックスをするには、食物繊維を適度に摂取しなければなりません。

さらに、腸内環境が改善されることによって便秘解消も期待でき、理想的な腸内環境を作ります。

美肌効果が期待できるクロロゲン酸!

青汁には美肌に効果がある成分として注目されている、ポリフェノールの一種の「クロロゲン酸」が含まれています。

コーヒー豆にも含まれているクロロゲン酸には角層の水分量を増量し、肌に潤いをもたらす作用や、活性酸素を除去し、シミの元であるメラニン色素の生成を抑える働きなど、様々な美肌効果が期待できます。

さらに、「タンニン」と同じくこちらにも抗酸化作用が期待でき、老化のスピードを緩める作用があります。

タンニンとクロロゲン酸が両方含まれている青汁を飲むことで、美しく若々しい肌をキープすることが可能です。

美容にいい青汁の選び方

美容に効果的な青汁の選び方をご紹介します。

青汁を選ぶ際は、原産地や原材料をチェックするようにし、なるべく国産で添加物を一切使用しておらず、安全性にこだわって作られている青汁がおすすめです。

なお、青汁にはカフェインは基本的に含まれていませんが、緑茶や抹茶が原材料に使用されている場合は、カフェインが含まれている事があります。

そのため、時間を気にすることなく飲みたいという方や、お子さんのいるご家庭でファミリーで飲みたいという方は、ノンカフェインタイプの青汁がおすすめです。

また、青汁には粉末タイプやドリンクタイプなど様々な摂取方法がありますが、粉末タイプはコスパが高く、それにひきかえドリンクタイプは外出先でも気軽に飲むことができるなどそれぞれにメリットがあるので、自分のライフスタイルにあった摂取方法を選んでみましょう。

青汁の効果的な飲み方

人間には体内時計が備わっており、青汁は普通に飲むよりも特定の時間帯に飲むことでさらに効果をもたらしてくれる場合があります。

時間帯によって得られる効果が変わってくるので、これから青汁を飲み始める予定の方はぜひ覚えておきましょう。

そこで、目的別に効果的な青汁の飲み方をご紹介します。

美容&健康目的なら朝食時

美容や健康を目的に飲みたいという方には朝食時に朝食と一緒に青汁を摂取するのがおすすめです。

朝からお昼前までの時間帯は身体の老廃物を排泄するデトックス時間で、この時間帯に青汁を飲むと、溜め込んだ老廃物を体外へ排出することができます。

また、バランスの良い料理と青汁を一緒に摂ることで相乗効果が期待でき、朝食には食物繊維や、ビタミンCなどが含まれたデトックス効果が高い食材を取り入れるようにし、さらに消化にいいものを摂取するよう心がけましょう。

さらに、青汁には沢山の栄養素が含まれていることから身体にエネルギーを補給することができ、仕事で疲れやすいという方も朝食時の摂取がおすすめです。

なお、冷えた青汁は身体も冷えてしまう場合もあるので、なるべく常温での摂取を心掛け、または青汁を飲む前に白湯など温かい飲み物を摂るようにしましょう。

ダイエット目的なら食前

ダイエット目的で青汁を飲む場合は食前の空腹時に飲むのがおすすめです。

食前の15分程前に青汁を飲むことで満腹中枢が刺激されて過食を防ぐことができ、さらに血糖値の上昇も抑えることができます。

便秘解消なら就寝前

便秘で日々お悩みという方は、就寝の少し前に青汁を飲むようにしましょう。

なぜなら、この時間帯は腸のゴールデンタイムと言われており、この時間帯に合わせて就寝することで、寝ている間に腸内の善玉菌が働いて腸を活性化し、腸内環境を整えてくれます。

青汁には腸のぜん動を活発にする食物繊維が豊富に含まれており、お通じを良くしてくれることから、腸のゴールデンタイムの前に青汁を摂取することで、頑固な便秘も解消できるかもしれません。

また、便秘は美容の大敵とも言われており、便秘によって腸内に悪玉菌が増量し、有害物質が発生します。

この有害物質には皮膚のターンオーバーを妨げる場合があり、その結果、肌荒れ、くすみ、ニキビといった肌トラブルを引き起こします。

肌荒れで便秘気味だという方は、必ず就寝の少し前に飲みましょう。

青汁は割って飲むことも可能!

青汁は継続して飲めば飲むほど効果をもたらすので、毎日忘れずに飲むことが大切ですが、味自体がいくらおいしくても毎日続けているとさずがに飽きてくることもあるかもしれません。

しかし青汁は、そのままで飲まなければならないというルールはなく、様々な飲み物と割って飲むことも可能です。

割って飲むことで色々な味の変化を楽しめ、さらに青汁にプラスしてもう一方の飲み物に含まれている栄養素もWで摂取できるので、より効果が期待できるようになります。

例えば牛乳や豆乳と割って飲むとマイルドな味わいになり、さらに青汁にハチミツ入れたり、ヨーグルトに粉末の青汁をふりかけて召し上がることもできます。

さらに、青汁は意外にもお酒との相性がとても良く、焼酎などのお酒で割ると青汁の風味がアクセントになっておいしく飲めると評判です。

色々な飲み物と割ってみれば、新たな味に出会えるかもしれません。

まとめ

一般的な健康食品は大人向けに作られており、子どもの摂取は推奨されていないことが多いですが、青汁は年齢制限がないことから、子どもから大人まで家族揃って飲むことができるのも魅力の一つです。

青汁は飲む時間によって効果が変わるということを説明しましたが、基本的には飲みたいと思ったときにいつでも飲むことができます。

また、青汁にはリラックス効果もあるので、慌ただしい仕事の合間やハードな家事を終えた後など、一息つきたいときに青汁を飲むと気持ちが安らぐかもしれません。

いつまでも健康で若々しく居続けたい方は、青汁を毎日の生活ライフに取り入れてみてはいかがでしょうか?