プラセンタでシミが薄くなる!?シミができる原因と予防&改善方法

年をとっていく度に少しずつ増えてくるシミは、女性の永遠の悩みでもあり、誰もが一つは必ず、いつも気になっていて消したいシミがあるのではないでしょうか?

シミは一度できてしまうと消すのは中々難しいと言われていますが、様々なケアを行う事で薄くすることが可能です。

できてしまったシミのケアだけだなく、将来に備えてこれ以上新たなシミができないように、様々な予防対策をしておきましょう!

そこで今回は、シミができる原因やシミの予防&改善するための対策方法をご紹介します。

シミの基本知識

シミを改善・予防するにはまず、シミの原因やシミができる仕組みについてよく知っておきましょう。

肌にシミができる原因は、肌に生成されたメラニン色素の色素沈着によるもので、黒色の色素であるメラニン色素が肌に蓄積されることで、色素沈着によってシミや黒ずみが発生します。

また、人間の肌は一定の周期で生まれ変わっており、これをターンオーバー(新陳代謝)と呼ばれていますが、このターンオーバーにはシミと深い関係があるんです。

ターンオーバーが正常に機能されていると新しい皮膚細胞が生成され、古い角質を落としながら新たな皮膚と入れ替わります。

このときにターンオーバーが正常だとメラニン色素は代謝され、色素沈着するのを防ぐことができますが、ターンオーバーの周期が乱れているとメラニン色素を過剰に生成してしまい、代謝されずに色素沈着が肌に残ってしまうことで新たなシミが作られます。

シミを作らないようにするには日々様々なケアや対策を行い、真剣に取り組んでいきましょう。

シミができる原因 ①紫外線

シミの元であるメラニン色素ができる原因の一つが紫外線によるものです。

紫外線を肌に浴びせるとメラニン色素が生成され、肌が日焼けをします。

先ほど説明した通り、ターンオーバーが正常の場合はメラニン色素を代謝することができますが、ターンオーバーが乱れていると色素沈着が皮膚の表面に残ってしまい、その後シミができてしまいます。

ターンオーバーを整えると共に、出かける際は紫外線から肌をしっかりガードするようにしましょう。

シミができる原因②活性酸素

シミができる原因としてよく挙げられるのが「活性酸素」です。

身体の至る場所を酸化(サビ)させてしまう活性酸素は、身体を老化に導いてしまう悪質な物質で、活性酸素が増えてくると細胞が酸化されていき、様々な肌トラブルや病気を引き起こします。

活性酸素にはメラニン生成を促す働きもあり、さらに皮膚自体を老化させてしまう為、シミだけでなくシワやたるみなども発生し、みるみるうちに肌が老け込んできてしまいます。

活性酸素が増える原因は加齢もさることながら、紫外線やストレス、喫煙、運動不足、偏った食生活など様々で、活性酸素を増やさないようにするには、ストレスを溜めないようにし、適度に運動を取り入れ、バランスの良い食生活を心掛けるようにして生活習慣を見直しましょう。

シミができる原因③化粧品

様々な対策をしているにも関わらずそれでもシミができてしまうという方は、もしかすると使用しているスキンケア化粧品と肌の相性が悪いのかもしれません。

基本的にスキンケア化粧品は、肌を乾燥から守り、潤いのある肌に整えてくれる効果がありますが、中には刺激の強い化粧品も出回っており、人によっては使うほど肌に負担をかけている場合もあります。

化粧品によっては、肌にダメージを受けるとかゆみやヒリヒリすることがあり、肌が炎症するとメラニン色素が生成されやすくなります。

敏感肌の方は特に注意が必要で、普段からスキンケア後に肌が赤くなってしまう方は特に気を付けなければいません。

スキンケア化粧品を選ぶ際は、なるべくアルコールなどの刺激のある成分が含まれていない低刺激のものを選びましょう。

シミができる原因④喫煙

人間の身体に様々な害を及ぼしてしまうタバコですが、肌にも悪い影響を与えます。

タバコの煙には、ニコチンやタールなどの有害成分が多く含まれており、この煙を吸うと血流の流れが悪くなり、新しい皮膚細胞が生成されにくくなります。

これによってターンオーバーの周期が乱れ、メラニン色素が生成されやすくなり、数多くの肌トラブルをもたらします。

シミが無い美肌を目指したいという方は、禁煙を心掛けましょう。

シミの予防・改善方法

シミを予防・改善するには、様々な方法があります。

最も重要なのは新たなシミを作らせないようにすることで、様々な対策に取り組むようにし、新しいメラニン色素が生成されないようにしましょう。

日焼け止めやUVカット化粧品は多めにつける

紫外線から肌を守る為、必ず日焼け止めやUVカット効果のある化粧品を使うようにしましょう。

しかし、これらのUVカット製品は少量のみの使用ではきちんと肌を紫外線からガードできていない可能性があるので、なるべく多めにつけるようするのがおすすめです。

また日焼け止めは汗をかくと流されてしまうので、真夏の時期は数時間おきに塗りなおすようにしてください。

睡眠が大事!

表皮の基底層にある「メラノサイト」というメラニン色素を生成する細胞には、ストレスと大きく関わりがあり、精神的なストレスがたまるとこの細胞が活性化し、
メラニン色素が生成されやすくなります。

精神的なストレスの原因は様々ですが、特に多いとされているのが睡眠不足です。

睡眠をとることで精神的に安定し、さらに肌のターンオーバーは睡眠中に活性化されるので、睡眠時間が多いほど周期が正常に機能します。

メラニン色素が過剰に生成されるのを抑制するは十分に睡眠をとるようし、ストレス溜めないようにしましょう。

シミを消すには美白ケアが有効?

シミは一度できると、薄くしたり消したりするのは簡単ではありません。

完全に消すのは難しいものの、ケア次第では薄くすることも可能です。

特に美白効果のある化粧品がおすすめで、美白有効成分が含まれた薬用の化粧品には、シミやそばかすを予防・薄める作用があります。

美白化粧品を継続的に使うことでシミが薄くなり、さらに肌全体が明るく透明感のある若々しい印象に導いでくれます。

最終手段は皮膚科!

このように、美容液やクリームなどの化粧品ではシミを薄くできても完全に消すことができませんが、皮膚科でレーザーなどを使って行うシミ治療を受けることで完全にシミを取り除くことができます。

長年経過しているシミなど、シミの種類によっては数回治療する必要もあり治療費もかかりますが、ほとんどの場合1回で取ることができ、化粧でも隠し切れない目立つシミなど、どうしても消したいシミがあるという方におすすめです。

シミを改善・予防するにはプラセンタが欠かせない!?

シミを元であるメラニン色素を生成させないようにするにはターンオーバーを整えることが最も重要ですが、整えるには丁寧にスキンケアを行うだけでなく、内側からアプローチをしていく必要があります。

肌の内側からターンオーバーを整えるには、バランスの良い食生活を心掛けたり、美容ドリンクやサプリメントを取り入れるなど様々な方法がありますが、美容ドリンクやサプリメントを選ぶ際に注目したい美容成分が「プラセンタ」です。

プラセンタには美容に良い栄養素が数多く含まれており、その中でも特に注目したいのがターンオーバー(新陳代謝)を促進する効果がある、「細胞増殖因子」という因子が豊富に含まれているということです。

細胞増殖因子とは、様々な細胞を繁殖・再生させる働きがある「成長因子」の1種で、細胞増殖因子によって新たな細胞を繁殖したり、修復をしていくことで肌に良い影響をもたらし、ターンオーバーを正常に整えて肌細胞を若返らせる効果が期待できます。

プラセンタを日常的に摂取することでシミを予防し、健やかで透明感のある美肌をキープすることが可能です。

まとめ

薄いシミはメイクで隠せてしまう為、何も対策を行わずに放置しているという方も多いかもしれませんが、今後、年齢を重ねると共にどんどんシミが濃くなっていく可能性もあり、ケアをさぼっていると、30代後半を境にさらにシミが増量してきます。

年をとっても素肌美人でいるには、若いうちからシミ対策を始めるのがおすすめです。

今回紹介した予防方法を参考にして、シミと上手く向き合っていきましょう。

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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